ミカサ商事、教員が2023年内で問うべき「生成AI」3つのアジェンダについて解説するセミナーを10月7日にオンライン開催

　ミカサ商事は、教職員向けICT活用セミナー「言語超越時代の知的生産と学校の革新：先生が2023年内で問うべき“生成AI”3つのアジェンダとは？」を、10月7日にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。

　同セミナーは、ミカサ商事が運営する教員向け Google for Education 活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」で定期的に開催しているイベントのひとつとなる。文部科学省の学校DX戦略アドバイザーであり、スクールエージェント代表取締役の田中善将氏が登壇し、言語超越時代の知的生産と学校の革新である「生成AI」をテーマに講演を行う。

　開催日時は10月7日20時～21時30分で、対象者は教育関係者。Google Meet で開催される。

　「G-Apps.jp Community」は、Google for Education を教育現場で活用する「基礎・基本」から、教育活用の増強、学び方や働き方の変容、データを活用した「新しい教育活動の創出」まで、各学校によるオリジナルの深化をサポートするコミュニティ。学校におけるICT担当者の「詳しくなりたい」をサポートする Google for Education 情報発信サイト「G-Apps.jp」とともに、教育機関でのICT活用の一助となるべく、お役立ち情報の発信や情報交換、活用イベントの開催を行っている。