モノグサは、私立中高教員向けセミナー「中高新課程における知識定着と思考・判断・表現力育成の両立について~ICT先進校のツール活用実践事例を踏まえて~」を、7月29日にオンラインで開催する。参加費は無料。
同セミナーでは、新課程において知識定着と思考・判断・表現力育成の両立を目指すための「ICTツール活用ノウハウ」を解説。今生徒に身につけさせるべき学力や、新課程導入による授業の進め方の変化のほか、ICTツールの活用方法の整理とその成果について紹介する。
当日は、東京成徳大学中学・高等学校 英語科主任の河村陽介氏と鳥取城北高校 英語科主任の前川裕次氏が登壇する。
参加対象は、以下のような悩みを持つ私立中高教員。
- 新課程導入による生徒の基礎学力低下に課題を感じている。
- 知識定着と思考・判断・表現力育成を両立させたいと考えている。
- ICTツールをより効果的に活用したいと考えている。
開催日時は7月29日の13時~14時で、Zoomを使用して行われる。参加には事前の申し込みが必要で、締め切りは7月28日の13時。
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