日本とアメリカの最新の取り組みから見えてきた、STEAM教育実践のコツとは
「教育現場で実践すべきSTEAM教育とは?~世界最先端のSTEAM教育を実践・研究する米国タフツ大学~」レポート

「STEAM教育」という言葉は日本でもかなり浸透したものの、教育現場における効果的な実践事例はまだ多くない。そのような状況の中、STEAMを核にした教育を、民間のスクールや学校現場で約10年間実践してきたヴィリングが、「教育現場で実践すべきSTEAM教育とは?~世界最先端のSTEAM教育を実践・研究する米国タフツ大学~」というテーマで、オンラインセミナーを開催。アメリカで実践型STEAM教育を行うタフツ大学の研究生による実践事例と、ヴィリングが行ってきた日本での取り組みを紹介しつつ、日本におけるSTEAM教育の拡充について有識者がディスカッションを行った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア