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ARROWS、「SENSEIよのなか学」の教材プロデューサーを「ビズリーチ」で公募

 ビズリーチは、同社の運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」において、ARROWSの社会全体を巻き込んだ新たな教育の仕組みづくりを目指す「SENSEIよのなか学」の教材プロデューサーを、副業・兼業限定で、12月6日~2023年1月2日の期間に公募している。

 ARROWSの取り組みでは、多様なビジネスプロフェッショナルを「SENSEIよのなか学」教材プロデューサーとして、副業・兼業という働き方で招き入れ、教材づくりにおいて協働する。教育を教員のみで担うのではなく、企業やビジネスプロフェッショナルなど、社会全体が教員と2人3脚で授業をつくる仕組みの構築を目指している。

 教材を開発する場に第一線で活躍するビジネスプロフェッショナルを招き入れることで、多忙な教員を支援し、より多様な「よのなか」を学べる教材づくりが実現する。また、副業・兼業という新たな働き方でビジネスパーソンが参画することによって、児童生徒が21世紀を生き抜くために必要とされるリアルな学びを得られる社会を目指す。

 「SENSEIよのなか学」教材プロデューサーの応募資格は以下の通り。

  • 大手企業向けに、企画提案型の新規営業(顧客ニーズや課題のヒアリング、企画提案書作成・プレゼンテーションの実施)をしてきた経験のある人
  • 提携企業とのビジネスシナジーを生み出し、実績を創出した経験のある人

 ARROWSが提供する「SENSEIよのなか学」教材は、教員のサポートを目的に無償配布される。民間スポンサー企業のオリジナル教材をもとに、学校で教員が授業を実施し、小・中・高校生に最先端の世の中の仕組みや専門知識を伝えることが可能。民間企業側は、多くの子どもたちに対して企業や社会の仕組みについての学びを通して、企業メッセージやブランドをアプローチできる。

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https://edtechzine.jp/article/detail/8556 2022/12/09 08:00

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