ゼロからICT教育を始めて感じたこと――これからの学びはどうあるべきか?
ゼロから始めてここまでできる! 公立高校でのICT教育実践 第13回
本連載では公立高校の教員である筆者が、非モデル校においてゼロからICTを活用した授業に取り組んだ際の知見と事例を紹介します。最終回である今回は、ICT教育のあり方について、改めて私の考えをお伝えできればと思います。
この記事は参考になりましたか?
- ゼロから始めてここまでできる! 公立高校でのICT教育実践連載記事一覧
-
- ゼロからICT教育を始めて感じたこと――これからの学びはどうあるべきか?
- 生徒が社会で活躍するため、学校はどう変わるべきか? 高校教員と企業のCEOが語り合う
- AIで採点業務を効率化して感じたこと――ユニークなプロジェクターも紹介
- この記事の著者
-
浅見 和寿(アサミ カズトシ)
国語科教員として、公立高校に11年間勤務。元・東京成徳大学非常勤講師。学事出版教育文化賞 優秀賞、旺文社 学びを変える!未来の「学参」企画大賞 敢闘賞等多数受賞。積極的にICT機器を活用し、効果的な授業方法、教員の働き方について研究している。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア