GIGA端末の活用推進に欠かせない「保護者との協働」のポイントとは? ICT活用先進校の先生2人が語る
第6回 EdTezhZineオンラインセミナー「GIGAを加速させる! 保護者との協働」
「1人1台」のGIGA端末が学校に導入され、端末不足の課題は解消されつつあるものの、学校現場における運用や活用面での課題は山積みだ。また、家庭への持ち帰りも始まったことで、児童生徒の端末の使い方について頭を悩ませている教員も多い。1人1台のICT環境において、さまざまな試行錯誤を重ねた末に効果的な実践を行っている埼玉県のさとえ学園小学校と、東京都の宝仙学園小学校。6回目となるEdTechZineオンラインセミナーでは、それぞれの学校でICT担当を務める、山中昭岳教諭(さとえ学園小学校)と吉金佳能教諭(宝仙学園小学校)にお話を伺い、各校のICT活用の取り組みや保護者との協働から、GIGA端末をフルに生かすコツを考えていく。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の...
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