SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

グロプロ~世界におけるプログラミング教育と、その可能性~

アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(後編)

グロプロ~世界におけるプログラミング教育と、その可能性~ 第3回


 本記事では、アメリカのComputer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)と、Hour of Code(アワーオブコード)と呼ばれる、「この週間のうち、せめて1時間はコンピュータサイエンスについて学校や課外活動で学んでみよう」という推進活動を行うCode.org(コードドットオルグ)について取り上げています。前編では、アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育の背景をひもといてきました。後編の本稿では、Code.orgの具体的な活動について、筆者が実際に活動や開発に携わった経験を交えてお伝えします。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

グロプロ~世界におけるプログラミング教育と、その可能性~連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

鵜飼 佑(ウカイ ユウ)

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、東京大学大学院修士課程修了。水中ロボットを用いた水泳教育支援システムの研究開発を行い、2011年には情報処理推進機構より未踏のスーパークリエータに認定される。その後マイクロソフトのオフィスやマインクラフトエデュケーション開発チームにてプログラムマネージャを務め、Off...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


この記事をシェア

EdTechZine(エドテックジン)
https://edtechzine.jp/article/detail/595 2019/04/24 11:15

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング