オンライン授業の質向上が教室運営のカギ――withコロナ・afterコロナ時代のプログラミングスクールとは?
コエテコオンラインセミナー「withコロナ、afterコロナ時代のプログラミング教室を考える」レポート
6月26日、GMOメディアのプログラミング教育のポータルサイト「コエテコ」による、オンラインセミナー「withコロナ、afterコロナ時代のプログラミング教室を考える」が開催された。コロナ禍で各プログラミング教室が休止やオンラインでの教室運営を求められる中、コエテコではプログラミング教室の支援としてオンラインでの説明会・体験会への送客機能を提供している。今回も支援の一環としてセミナーを開催したという。船井総合研究所、アフレル、キッズ・プログラミングの各社が登壇し、コロナ禍でのプログラミング教室運営の在り方について、それぞれの立場から語った。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
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