「地域の学びステーション エスタ」は、プログラミングコースをはじめ、ロボットコース、理科実験コース、英語多読コース、苦手科目克服コースなど、子どもたちの将来に生かせる最先端のコースを取りそろえた、全く新しい学びの場。代表の鈴木喬裕さんは、もともと公立小学校の先生。プログラミング未経験者でありながら、地元の教育に貢献したいという思いから、このような独自の教室の開校に至りました。その背景を語っていただきつつ、今後のプログラミング教育の展望についてもお話をうかがいました。
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EdTechZine編集部(エドテックジンヘンシュウブ)
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