スマホの急速な普及に伴い、SNSやチャットアプリの利用も増え、情報モラルやマナーを知らないがために生じるトラブルも増加している。中でもLINEはクローズドなやり取りができるため、子どもに使わせることを不安視する保護者も少なくない。サービスを提供している企業はどのような対策をしているのか、子どもたちや保護者はどう対応すればいいのか。CSR活動として情報リテラシー教育に携わる、LINE株式会社 公共政策室の浅子秀樹氏に話を伺った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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