
AI時代と言われる近い将来、人として幸せな人生を送るためには、どのような能力を高め、スキルを身につけるべきなのか。2018年7月23日に開催されたAdobe Education Forum 2018では、その答えの1つとされる「創造性」というキーワードのもと、高校・大学の教育についてさまざまな視点から意見が交換された。基調講演に登壇したモーリー・ロバートソン氏は、「個性こそ育まれるべき」とユーモアを交えつつ熱く語る。果たして、現在日本の教育の何が問題で、どう変わるべきなのか。日米の教育と受験を経験し、現在は国際ジャーナリストやミュージシャンなどとして幅広く活躍するモーリーさん。講演とインタビューからその提言をお届けする。
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                    伊藤 真美(イトウ マミ) エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 
 
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