GIGAスクール構想・教育DXの現場担当者に必要なものとは? デジ庁・久芳全晴氏と平井聡一郎氏が語る
「第7回 EDIX(教育総合展)関西」特別講演「GIGAスクール構想・教育DXの現場担当者に求められるもの」レポート
10月2日から4日にかけてインテックス大阪で開催された「EDIX関西2024」より、本稿ではデジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官(教育班リーダー)の久芳全晴(くば まさはる)氏と、合同会社未来教育デザイン 代表社員 平井聡一郎氏の2名による講演「GIGAスクール構想・教育DXの現場担当者に求められるもの」の模様をお届けする。教育DXという非常に大きなテーマに挑む当事者に向けて、両名からはさまざまな形でエールが送られた。
この記事は参考になりましたか?
- イベントレポート(ICT活用)連載記事一覧
-
- GIGAスクール構想・教育DXの現場担当者に必要なものとは? デジ庁・久芳全晴氏と平井聡一...
- 成果が出始めた「単元内自由進度学習」──宮城県多賀城市立第二中学校の挑戦
- 「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか? 校長経験者3名が語る
- この記事の著者
-
野本 竜哉(EduOps研究所 代表)(ノモト タツヤ)
情報工学修士。高校生時代に自身が1人1台の端末環境で学んだ経験を世に広げるべく、通信企業の学校SE、教育企業の管理職、教育系システム会社の執行役員を歴任し、一貫して教育×ICT領域の事業に従事。2024年8月に独立し「技術をやさしく伝える」をモットーとした教育現場の取材・執筆・情報発信活動の傍ら、...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア