そろばんを応用した新暗算学習法「そろタッチ」――運営会社Digikaの橋本恭伸氏が語る「イメージ暗算で育む自己肯定感と創造性」
EdTechビジョナリーインタビュー 第2回
「読み・書き・そろばん」ともいわれ、日本人の教育の基本とされる「そろばん」は、子どもの習い事として根強い人気を誇ってきた。その考え方を応用した新しい暗算学習法「そろタッチ」が、2017年度の「日本e-Learning大賞」を受賞するなど、再び熱い注目を集めている。デジタル化が進む時代に、なぜ教育の手法として改めて高く評価されているのか。また、どのような仕組み、教材、学習法で、何を習得できるのか。運営会社である株式会社Digikaの代表、橋本恭伸氏に「そろタッチ」開発の経緯や事業への想いについて語っていただいた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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