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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

執筆者一覧

前多 昌顕

 五所川原市立五所川原小学校教諭、青森県プログラミング教育研究会発起人で事務局長。初任の頃よりICTの教育活用に興味を持ち研究を進める。いったんICT教育と距離を取り、研究対象を思考ツールにしたが、プログラミング教育必修化をきっかけに再開する。マイクロソフト認定教育イノベーターエキスパート2018-2021、Education Exchange 2020日本代表、Best Leaning Activity Award受賞、日本初のFlipgrid認定教員レベル3、Google認定教育者レベル2、embot認定ティーチャー、NPO法人学修デザイナー協会理事で学修デザインシート開発者。

前田 考歩

プロジェクトエディター

自動車、映画、地域活性、防災、育児、離乳食、動画、カメラなど、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントに携わる。プロジェクトに「編集」的方法を取り入れたプロジェクト・エディティングを提唱。VUCAな時代を切り拓く素養の育成を目的に、小学生から大学生を対象にしたPBL(Project Based Learning)の授業と、企業向けのプロジェクト型人材の育成・研修を行う。著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議)、『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社)

著者ブログ https://kodomonogatari.blogspot.com/

真下 紗枝

株式会社サイバーエージェント広報。2006年新卒入社後、広告営業を経て2010年より広報に。「Ameba」など自社サービスの認知拡大に努め、現在は企業広報としてサイバーエージェントグループの広報活動に取り組み、小学生プログラミング教育分野に注力する。

松﨑 啓明

 小学校教諭。2021年4月からは企業研修として(株)しくみデザインに出向中。プログラミング教育を中心に研鑽を積みつつ、社の内外問わずさまざまな業種の人々と共に仕事をする中で視野を広げている。

松永 正樹(九州大学ビジネス・スクール准教授)

 Ph.D. in Communication Arts & sciences(Pennsylvania State University, U.S.A.)。早稲田大学、立教大学で助教を務めた後、Institution for a Global Society株式会社シニアコンサルタント、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)特任准教授を経て、2019年より現職。九州大学ビジネス・スクールにて教鞭をとるとともに、NEC、コカ・コーラボトラーズジャパン等の企業で研修講師、教育系スタートアップのタクトピア株式会社でアドバイザーを務める。エフエム福岡「QTnetモーニングビジネススクール」スピーカー。

 そのほか、上智大学、秋田国際教養大学、公文国際学園、西南学院大学等で非常勤講師。

 近著論文に「アントレプレナーシップ教育におけるProject-Based Learning(PBL)の効果と可能性 ―九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センターにおける実践事例から―」(日本ベンチャー学会『Venture Review』第36巻にて、2020年発表)。

松本 博幸(印西市立原山小学校)

 印西市立原山小学校 校長。Adobe Education Leader、Roboccia Certified Instructor、文部科学省児童生徒の情報活用能力の把握に関する調査研究 企画推進委員、印西市ICT活用企画推進委員。文部科学省情報教育課勤務を経て2018年より現職。

丸毛 透

インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。

水島滉大(D-SCHOOLプログラマ )

 静岡県立大学経営情報学部卒業、高校教諭 第一種免許状(商業、情報)取得。

 大学では、プログラミングやマルチメディアを学び学生時代よりプログラマとしてD-SCHOOLをサポート。プログラミング教育に精通し、高校教諭免許を取得。

 マインクラフト歴は7年の日本屈指のマイクラユーザー。マインクラフトユーザー、現役プログラマ、そして教育者の3方向から子供たちが楽しく学べるコースを開発中。

道村 弥生(株式会社ハグカム)

明治大学商学部卒業後、 2007年に株式会社サイバーエージェントへ新卒入社。子会社経営、人事、新規事業開発などに従事。多くの学生や新社会人と会う中で、幼少期の原体験がその後の人生に大きな影響を与えていると実感し、2015年に株式会社ハグカムを設立。 自身も両親と祖父母の全員が教師という教師家庭で育った経験から、 <子どもの「できた!」を育む。>をビジョンに掲げ、いつでもどこでも子供にとって恩師のような先生に出会えるオンラインスクール事業を展開。現在は、英会話レッスンを中心とした「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を運営。2017年に娘を出産し、仕事と子育ての両立に奮闘。

蓑手 章吾(小金井市立前原小学校)

 教員14年目。特別支援学校でのインクルーシブ教育や、発達の系統性、学習心理学に関心をもち、教壇に立つ傍ら大学院にも通う。特別支援2種免許を所有。ICT CONNECT21が主催する「先生発!最新のICT技術で教育現場を変えるハッカソン」ではグランプリを受賞。全国から注目されるICT教育を推進する前原小において、ICTプロジェクト主任も務めている。

森 英信

スマホアプリやWebサイト、出版物といったコンテンツの企画制作を手がける株式会社アンジーの代表。写真加工アプリ「MyHeartCamera」「PicoSweet」など、提供するアプリは1100万以上のインストールを獲得。2019年にはAR(拡張現実)プログラムに関する特許を取得。自身はIT関連の取材記事ライター・編集者としても活動。趣味は英語学習(TOEIC L&Rスコア885)。

森山 咲(編集部)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

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