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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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教育現場でのICT活用事例紹介(大学・専門学校)

「note」を使った総合型選抜の入試プログラムを実施した桜美林大学、そのねらいとは?


 少子化が進む中、各大学では自大学の魅力を伝え、より意欲の高い学生に入学してもらうために、さまざまな工夫を凝らしている。若者にとって魅力的な学部・カリキュラムの新設に加え、入学試験についても一般選抜とは異なる新しい手法を採用するケースが増えてきた。近年、探究的な学びに力を入れている桜美林大学もそのひとつだ。同大学の教育探究科学群では、メディアプラットフォーム「note」と連携し、総合型選抜に活用する入試プログラムを実施している。そのねらいやプログラム当日の模様、今後期待する点について、桜美林大学の高大連携コーディネーターとして入試の運営などを担う今村亮氏と、note株式会社のディレクターである青柳望美氏に伺った。

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


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https://edtechzine.jp/article/detail/9603 2023/07/12 12:20

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