徳島県が主催する高校生対象のビッグデータ活用コンテスト、そのねらいと効果とは?
「第4回 高校生ビッグデータ活用コンテスト」関係者インタビュー
徳島県では、文部科学省のGIGAスクール構想をベースとした「徳島県GIGAスクール構想」を推進している。この徳島県が目指す「先端技術の活用による学びの変革」の一環として開催された「高校生ビッグデータ活用コンテスト」が昨年4回目を迎えた。本稿ではコンテストを主催した徳島県立総合教育センターの担当者と、受賞した徳島県立脇町高校の教諭である大久保邦博氏、そして同校の生徒に「高校教育におけるデータサイエンス」の視点から、コンテストの目的や概要、参加して感じたことなどを伺った。
この記事は参考になりましたか?
- 教育現場でのICT活用事例紹介(高等学校・高等専門学校)連載記事一覧
- この記事の著者
-
EdTechZine編集部(エドテックジンヘンシュウブ)
翔泳社が運営する教育ICT(EdTech、エドテック)の専門メディアです。EdTechZineでは、「学びたい」「教えたい」という意欲を持つすべての方に向けて、ICTを活用した次世代の学びに関する情報を多角的な視点で毎日提供します。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア