SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

生徒主体で運営するメディア「N/S高新聞」制作の現場から

生徒主体でメディアを運営! ネットの高校で生まれた新しい学びの場「N/S高新聞」

生徒主体で運営するメディア「N/S高新聞」制作の現場から 第1回


 角川ドワンゴ学園 N高等学校およびS高等学校では、Webメディア「N/S高新聞」を生徒が主体となって運営しています。本連載ではN/S高新聞実行委員の生徒自身が、同校の取り組み、特にテクノロジーを活用した学びについて紹介していきます。第1回ではN/S高新聞発足のきっかけや取り組みの意義を、同校の担当副校長である園 利一郎氏にインタビューした記事をお届けします。(編集部)

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

生徒主体で運営するメディア「N/S高新聞」制作の現場から連載記事一覧
この記事の著者

樺山 泰生(N高等学校 通学コース 3年/「N/S高新聞」実行委員所属)(カバヤマ タイセイ)

 N高等学校5期生 2022年2月からN/S高新聞実行委員1期生として活動を開始。趣味は音楽鑑賞とコーヒーを淹れること。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


この記事をシェア

EdTechZine(エドテックジン)
https://edtechzine.jp/article/detail/8236 2022/10/21 17:04

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング