これからの時代を生きるために必要な「金融教育」とは? 学校や家庭で何ができるか
「親子で金融教育を考えよう!夏休みマネーアカデミー」保護者・教育関係者向けセッションレポート
現代社会を生き抜くために不可欠な「お金の知識」。価値観が多様化し、さまざまな金融サービスなども登場する中、学校や家庭ではいかにして子どもたちの「お金の知識」を育んでいくべきなのか。そうした課題感のもと、マネーフォワードとメルペイは、8月26日~28日に「親子で金融教育を考えよう!夏休みマネーアカデミー」と題したイベントを開催した。本稿では、金融庁の亀本雅史氏やリクルートの小宮山利恵子氏らが登壇した、保護者・教育関係者向けセッションの模様を紹介する。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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