ベネッセコーポレーションの社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所と、東京大学社会科学研究所は、2014年に立ち上げた共同研究プロジェクト(親子パネル調査)において、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万1000組)を対象に、2015年以降7年間にわたり複数の調査を実施し、12学年の親子の意識・行動の変化を明らかにする「子どもの生活と学び」の2021年の分析結果を4月20日に発表した。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
これまで開催されたセミナーの模様はレポート記事でお読みいただけます。
これまでに開催されたセミナーをご紹介します。
次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。
ベネッセコーポレーションの社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所と、東京大学社会科学研究所は、2014年に立ち上げた共同研究プロジェクト(親子パネル調査)において、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万1000組)を対象に、2015年以降7年間にわたり複数の調査を実施し、12学年の親子の意識・行動の変化を明らかにする「子どもの生活と学び」の2021年の分析結果を4月20日に発表した。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
AD
Job Board
AD