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2022年卒学生、半数超が働き方についてリアルかリモートかにこだわらず【ジェイック調査】

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2021/10/16 07:00

 ジェイックは、2022年卒学生を対象に実施した「就職活動の状況に関する22卒学生アンケート」の結果を、10月14日に発表した。同調査は、ジェイックが運営する新卒向け就職支援サービス「新卒カレッジ」に登録している2022年卒業予定の学生に対して、10月4日~7日の期間に行われ、261名から回答を得ている。

 調査対象者に、就職活動中、志望業界を変更したかを尋ねたところ、「変更した」が49.8%、「変更しなかった」が50.2%と、ほぼ同数の結果となった。志望業界を変更した学生の、変更前の志望業界トップ3は「メーカー」「広告・出版」「IT・情報」で、変更後の志望業界トップ3は「メーカー」「わからない」「小売」となっている。

 志望業界を変更した理由としては、「面接に通過しないから」が29.0%、「自分に合っていないと感じたから」が28.2%、「自分に合っている業界を見つけたから」が26.7%だった。

 希望する働き方について尋ねた質問では、在住地域が関東・その他地域ともにリアルがリモートを上回り、その他地域の方がリアルでの働き方を希望する学生が多く、リモートについては関東・その他地域での差はほとんどみられない。もっとも多かったのは「どちらでもよい」という回答で、働き方についてリアルかリモートかのどちらかに強い希望を持つ学生は少ない。

 リアルでの働き方を希望する理由としては、「対面形式で教えてもらう方が頭に入りやすいから」「初年度は社会人として働いたことのない状態なので、自宅で1人で仕事をするのが不安なため」「最初の業務はリアルで仕事を学び、社員同士との関わりを持って、良好な関係を築きたいから」といった回答が寄せられている。

 リモートでの働き方を希望する理由としては、「業務以外の個人的な勉強に割ける時間が増えるから」「通勤時間が無駄と感じるため」「リラックスしてできるから」「コロナ禍がまだ終息したとは言えない」といった回答が寄せられた。

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