生徒が社会で活躍するため、学校はどう変わるべきか? 高校教員と企業のCEOが語り合う
公立高校 教員 浅見和寿氏&株式会社Relic 代表取締役CEO 北嶋貴朗氏 対談
予測不能な時代に突入する中、社会や企業が求める人材が変わり、学校教育もまた変わる必要があると言われる一方で、企業と学校では認識に齟齬があることを指摘する声も多い。なぜ、そのような齟齬が起きるのか、学校現場にはどのような課題があるのか。本稿では学生時代より旧知の仲である、現場の教員と会社経営者の対談をお送りする。公立高校で国語科の教員を務めながら、ICT活用研究を積極的に行う浅見和寿氏と、企業の新規事業開発やイノベーション創出に取り組む株式会社Relic 代表取締役CEOの北嶋貴朗氏に、学校側・企業側からそれぞれ見た教育のあり方や課題などについて伺った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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