イベントレポート(EdTech動向) 11万台を超える「Chromebook」を導入した川崎市――選定の理由とは? 森山 咲(編集部)[著] 2021/04/01 07:00 端末 業務/校務支援システム 学習管理/支援システム 導入事例 小学生 中学生 リスト 目次 Page 1 充実した研修で現場の教員を支援 Page 2 川崎市がGoogle for Educationを選んだ理由 Page 3 現場の教員が語る、Kickstart Programの効果 セキュリティ面が不安な持ち帰り学習への対応は? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 充実した研修で現場の教員を支援 Page 2 川崎市がGoogle for Educationを選んだ理由 Page 3 現場の教員が語る、Kickstart Programの効果 セキュリティ面が不安な持ち帰り学習への対応は? 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 印刷用を表示 リスト イベントレポート(EdTech動向) 連載記事一覧 「第15回 EDIX東京」展示ブースレポート──注目の電子黒板や教材を紹介 GIGA第2期に向けたマイクロソフトの展望──「テクノロジーはアナログの時間創出のためにあ... 「第15回 EDIX東京」で展示されたGIGA第2期向けの端末、各社とも「壊れにくさ」をア... もっと読む この記事の著者 森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ) EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事をシェア リスト シェア EdTechZine(エドテックジン) edtechzine.jp https://edtechzine.jp/lib/img/cmn/fb_logo.png https://edtechzine.jp/article/detail/5414 2021/04/01 07:00