授業を撮影して動画をアップ! 生徒の学習を支える動画活用の始め方 授業動画コンテンツ、どうやって撮影する? 学校現場ですぐできる3つの手順を紹介 先行事例 オンライン教育 中学生 高校生・高専生 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 小森 一平[著] 2021/02/12 07:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 この連載の更新時にメールでお知らせ 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 著者プロフィール 小森 一平(コモリ イッペイ) 四條畷学園高等学校地歴公民科教諭、世界史・倫理を担当。専門の倫理をベースに世界史の授業を独自に設計。生徒たちの論理的思考力、俯瞰する力、発想を逆転させる力、言語操作能力(説明する力)などが、一人ひとりの感性のもとに自然と育まれていくような授業設計を日々思案。実践した授業はすべて撮影し生徒たちと共有... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2021 Komori Ippei, Shoeisha Co., Ltd. おすすめ記事 2020/10/13 5人に1人と言われる、敏感な子ども「HSC」――保護者はどう接すればいいのか? 2021/02/05 毎時間授業を撮影し、3500本以上の授業動画をアップ! そのねらいと効果とは 2021/02/19 授業の動画をGoogleドライブにアップしよう! 生徒に共有する2つの方法 そもそも「頭が良い」とは何か? ワーキングメモリの重要性とトレーニング方法に迫る! 講義のオンライン化がもたらした恩恵――反転授業の実践にむけて