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ニュース

文科省、GIGAスクール構想後を見据えた教育実践の支援サイトを公開

 文部科学省は12月23日、GIGAスクール構想で整備された「1人1台端末のICT環境」の利活用を促進するため、先進的な自治体・学校の実践事例などを紹介するサイト「StuDX Style(スタディーエックス スタイル)」を公開した。

 「すぐにでも」「どの教科でも」「誰でも」活かせる1人1台端末の活用方法が紹介される予定で、STEP 1~3の段階が用意されており、現在STEP 1の公開が始まっている。

 STEP 1では、「教師と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」「職員同士でつながる」「GIGAに慣れる(文房具や教具として使えるようにする)」という5つのカテゴリで、具体的な指導例やアドバイザーからのコメントがまとめられている。

StuDX Styleの事例紹介ページ(STEP 1)
StuDX Styleの事例紹介ページ(STEP 1)

 また、併せて「GIGA StuDX 推進チーム」が設置された。学校現場やICT利活用を推進している全国の指導主事、文部科学省の初等中等教育局などと連携し、ハブとなる形で情報を集約して「StuDX Style」で発信していく体制となっている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/4948 2020/12/29 07:00

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