NEXERが運営する日本トレンドリサーチは「コロナ禍の修学旅行」に関するアンケートを実施し、その結果を11月12日に公開した。
同調査は、500人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上・各世代100人ずつの男女)に対し、11月9日~12日の期間に行われた。
調査対象者に、コロナ禍において小中高生の修学旅行を中止するべきかについて、考えを尋ねたところ、「中止するべき」は30%、「中止しなくてもよい」が39.6%、「どちらともいえない」が30.4%だった。
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