パートナーオブスターズは、全国の大学生を対象に実施した「withコロナ時代、大学生の夏休みに関する意識調査」の結果を、8月5日に発表した。
同調査は、全国の大学生100名を対象に、7月14日~26日の期間に行われている。
調査対象者に、新型コロナウイルス感染症の感染が続く状況下であっても、旅行がしたいかを尋ねたところ、86%が「Yes」と回答した。
今年の夏休みに、実際に旅行をするかを尋ねた質問では、「まだ予定を立てていない」(59%)という回答がもっとも多く、「中止した」(27%)がそれに続き、実際に旅行するという回答は10%に留まっている。
今年の夏休みに旅行をすると回答した人に、旅行先を尋ねたところ(複数回答)、「居住地から近い都道府県」(41.7%)が最多で、「居住地から遠い都道府県」(37.5%)がそれに続いた。
「旅行はするが、予定を変更した」と答えた人に、変更内容を尋ねた質問では、「旅先を近場に変えた」(33.3%)がもっとも多い。「旅先を近場に変えた」理由としては、「公共交通機関を利用して移動する場合、長時間乗車するのは避けたい」という意見が寄せられている。
「Go Toキャンペーン」のうち、もっとも利用意向が高かったのは「Go To Travel」(52%)で、その理由としては「割引額が大きく、魅力を感じる」が多い。
「Go To Travel」への賛否を尋ねた質問では、「いずれ利用したいが、今すぐの利用は考えていない」(46%)、「まだ収束していない段階で実施することは、よいと思えない」(36%)と、約8割の大学生が「Go To Travel」によい印象を抱いていないことがわかった。
旅行以外の夏休みの予定としては、「友だちと食事・飲み会」が最多で、以下「日帰り旅行」「BBQ」が続いている。4位の「予定なし」には、「(コロナを)うつすかもしれないし、うつされるかもしれないので友だちとも会うのを控える」や「今年は家でYouTubeを見てゴロゴロすると決めた」といった意見もみられた。
「withコロナ時代」において、出かける際にもっとも気になることとしては、「新型コロナウイルス感染症対策をしっかり行っているか」「3密を回避できるか」という回答が33%の同率でもっとも多かった。また「入店、入館前に検温や手の消毒を実施している店舗や施設を選ぶ」や「3密となるような場所には行かない」など、それぞれが新型コロナウイルス感染症に対して警戒し、対策を行っていることが明らかになっている。
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