EdTechZine(エドテックジン)

学習目的・対象者別

北里大学が小・中学生を対象としたウイルス学習プログラムを今秋開催、「COVID-19対策北里プロジェクト」の紹介も

  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/07/09 15:35

 北里大学メディカルセンターは小・中学生を対象に、「ひらめき☆ときめきサイエンス ウイルスってなあに?~目には見えないウイルスを検出してみよう!~」を10月31日に開催する。今回は、新型コロナウイルス治療薬の早期発見を目指した「COVID-19対策北里プロジェクト」の成果も紹介される。

 本プログラムは日本学術振興会の研究成果の社会還元・普及事業の一環として行われるもの。参加者の子どもたちは「ウイルスとは何か?」を勉強した後に、実際に医療の現場で用いられる専門的な方法を使って、目には見えないウイルスを擬似的に検出する実験を行う。実験終了後には、研究室ツアーも実施される。

 具体的な内容としては「北里とノーベル賞物語」「ウイルスってなあに?」の2つの講義と、「ウイルスってなあに?~目には見えないウイルスを検出してみよう!~」と題した実験、大村記念館見学・研究室ツアーなどが予定されている。

 開催日時は10月31日の9時30分~16時30分で、開催場所は北里大学メディカルセンター(埼玉県・北本市)。対象は小学5・6年生および中学生で、定員は24名となる。参加費は無料。日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」のWebサイトにて申し込みを受け付けている。

 なお、新型コロナウイルス感染症に関する状況を考慮し、最終的な本プログラム実施の可否については8月末ごろの判断を予定している。今後の状況によっては、日本学術振興会の許可を得た上で完全オンライン型プログラムに切り替える、もしくは開催を中止する可能性がある。

関連リンク



  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

All contents copyright © 2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0