×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

前多 昌顕

森山 咲（編集部）

池本 駿（株式会社ジェイック マーケティング開発部）

岡田 果子

野本 竜哉（EduOps研究所 代表）

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

イベントレポート（EdTech動向）

ICTの導入だけでは成功しない――アダプティブラーニング教材「すらら」によって成果を出した2校の英語教員がポイントを語る

「#with コロナ 英語教師2名によるEdtech活用セミナー」レポート


会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

次のページ
授業から自主学習へ、段階的に「すらら」の効果的な活用を展開

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

イベントレポート（EdTech動向） 連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

伊藤 真美（イトウ マミ）

エディター＆ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事


この記事をシェア

EdTechZine（エドテックジン）
https://edtechzine.jp/article/detail/4118 2020/07/29 16:09

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  2. 2
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    「探究はなぜつまらないのか」をテーマに探究!? 探究学習が抱える課題に向き合った生徒の発表とは
  5. 5
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  6. 6
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  7. 7
    開かれた学校を実現する第一歩！「Google サイト」で情報を一元化
  8. 8
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  9. 9
    「子どもが輝く授業」を実現するための鍵とは何か──筑波大附属小・盛山教諭の授業から考える「学級経営」
  10. 10
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  9. 9
    男性教員の育児休暇取得のリアルとは？ 管理職への相談、経済面など気になる話題を経験者が語る！
  10. 10
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  4. 4
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  5. 5
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  6. 6
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  7. 7
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  8. 8
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  9. 9
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  10. 10
    なぜ共通テストで「情報」が必須となったのか？ 学校現場における情報教育の現状と目指すべき姿
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  9. 9
    男性教員の育児休暇取得のリアルとは？ 管理職への相談、経済面など気になる話題を経験者が語る！
  10. 10
    Googleのエンジニアが情報科学の楽しさとキャリアを女子生徒に伝授、サプライズでピチャイ氏も登場