EdTechZine(エドテックジン)

学習目的・対象者別

新型コロナの影響で21卒学生の就職活動は前年より遅れ、paizaが調査

  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/07/01 15:30

 paizaは、2021年卒業予定のエンジニア志望の学生を対象に実施した、就職活動に関するアンケート調査の結果を、6月30日に発表した。

 同調査は、paizaが運営する「paiza新卒」を利用している2021年卒業予定の学生を対象に、6月12日~26日に行われており、242名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、就職活動の開始時期を尋ねたところ、2月末までに就職活動を開始した人は、20卒学生への調査結果と比較して9.9ポイント増えるなど、開始時期が早まっていることがわかった。

就職活動の開始時期について、2019年調査と2020年調査の比較
就職活動の開始時期について、2019年調査と2020年調査の比較

 その一方で、内定状況について尋ねた質問では、1社以上の内定を得ている人は70.7%となっており、前年同時期の調査と比較して3.3ポイント減っている。

調査時点での内定獲得者の割合について、2019年調査と2020年調査の比較
調査時点での内定獲得者の割合について、2019年調査と2020年調査の比較

 新型コロナウイルス感染症の、就職活動への影響については(複数回答)、「コロナ禍で説明会や面接が延期・中止」(48.3%)がもっとも多かった。一方で、「コロナ禍でも希望する企業の説明会や選考を問題なく受けることができた」という回答は24.4%に留まっている。

新型コロナウィルスの流行で就職活動にどんな影響があったか
新型コロナウィルスの流行で就職活動にどんな影響があったか

関連リンク



  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

All contents copyright © 2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0