SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ニュース

HENNGE、「GIGAスクール構想」を受けて「HENNGE One for Education」を発売

 HENNGEは、文部科学省が提唱する「GIGAスクール構想」を受けて、教育現場に安心・安全な学習環境を提供することを目的とした「HENNGE One for Education」を、7月1日に発売する。

 文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」などにより、教育機関でのクラウド利用が拡がることが予想され、先行する教育機関では、Microsoft 365 EducationやG Suite for Educationを活用したコミュニケーションツールの導入、Boxを活用した学習系・校務系のコンテンツ統合が進んでいる。一方これに伴い、多様なデバイスの安全な管理、クラウドへの適切なアクセス制限、効率的なID・パスワードの管理が課題となる。

 同社が提供する「HENNGE One」は、Microsoft 365、G Suite、LINE WORKSといった、さまざまなクラウドサービスに対して横断的にセキュアなアクセスと、シングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)。

 今回、発売する「HENNGE One for Education」では、各種教育機関向けパッケージとして、「HENNGE Access Control」と「HENNGE Device Certificate」を提供。児童生徒を除く教職員、および管理者を課金対象とする。最低購入数量は50。

 同製品は、販売パートナーであるSB C&S、シネックスジャパン、ダイワボウ情報システムを通じて提供される。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EdTechZine(エドテックジン)
https://edtechzine.jp/article/detail/4065 2020/06/30 07:00

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング