小学校プログラミング教育は、のちのちの気づきのための種まき――「SOZO.Ed」山内佑輔先生インタビュー
直感的に作品をつくれる「Springin’」でプログラミング教育 第5回
学校の先生や指導者の方に向けて、無料のビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使ったプログラミング教育のアイデアやテーマを考える連載。前回に引き続き、今回もSpringin'を使ったプログラミングワークショップに取り組まれている「SOZO.Ed(ソウゾウエド)」副代表 山内佑輔先生のインタビューをお届けします。今回は教科横断型のプログラミング教育について伺いました。聞き手はSpringin’を開発する株式会社しくみデザインの中村俊介代表です。(編集部)
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中村 俊介(株式会社しくみデザイン 代表)(ナカムラ シュンスケ)
株式会社しくみデザイン代表、クリエイティブ教育ラボ所長。 名古屋大学建築学科卒業後、九州芸術工科大学(現九州大学)にて博士号(芸術工学)を取得。AR楽器アプリKAGURAをはじめ、参加型サイネージや、ライブコンサートのリアルタイム映像演出等、数々の日本初を手がけており、アメリカ、スペイン、中国...
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