図工にプログラミング教育を取り入れる良さとは? 子どもたちの「表現のスキル」を高める――「SOZO.Ed」山内佑輔先生インタビュー
直感的に作品をつくれる「Springin’」でプログラミング教育 第4回
学校の先生や指導者の方に向けて、無料のビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使ったプログラミング教育のアイデアやテーマを考える連載。第4回と第5回はSpringin'を使ったプログラミングワークショップに取り組まれている「SOZO.Ed(ソウゾウエド)」副代表 山内佑輔先生のインタビューをお届けします。プログラミング教育に関わるたくさんのヒントが見つかるはずです。聞き手はSpringin’を開発する株式会社しくみデザインの中村俊介代表です。(編集部)
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中村 俊介(株式会社しくみデザイン 代表)(ナカムラ シュンスケ)
株式会社しくみデザイン代表、クリエイティブ教育ラボ所長。 名古屋大学建築学科卒業後、九州芸術工科大学(現九州大学)にて博士号(芸術工学)を取得。AR楽器アプリKAGURAをはじめ、参加型サイネージや、ライブコンサートのリアルタイム映像演出等、数々の日本初を手がけており、アメリカ、スペイン、中国...
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