身振り手振りで演奏する楽器アプリ「KAGURA」を使った新しい学び!「未来の先生展」の会場全体を巻き込んだワークショップ
「未来の先生展2019」プログラム「ICT×Creative×Education! 新しい学びを体験しよう!Vol.2 ~楽器アプリで驚きの仕掛けをつくりだせ!~」レポート
9月14日と15日の2日間、明治大学の駿河台キャンパス リバティタワーで「未来の先生展2019」が開催された。「つながる・ひろがる・うまれる」をキャッチフレーズに、教育関係者や保護者、学生などが参加し、講演会や事例紹介、ワークショップをはじめとした多数のプログラムを楽しんだ。総プログラム数は200を超え、2日間かけても回りきれない規模だったが、その中で興味深かったものをご紹介していく。本稿では「SOZO.Ed」による体験型ワークショップ「ICT×Creative×Education! 新しい学びを体験しよう!Vol.2 ~楽器アプリで驚きの仕掛けをつくりだせ!~」をレポートする。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の...
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