富士通総研と大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科の井上明教授は、Society5.0時代の変革を担う「チェンジメーカー」人材を育成するための新たな人材育成手法「ReBaLe(レバレ)」を共同開発し、「第11回情報システム教育コンテスト(ISECON2018)」にて最優秀賞を受賞したことを、7月30日に発表した。
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富士通総研と大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科の井上明教授は、Society5.0時代の変革を担う「チェンジメーカー」人材を育成するための新たな人材育成手法「ReBaLe(レバレ)」を共同開発し、「第11回情報システム教育コンテスト(ISECON2018)」にて最優秀賞を受賞したことを、7月30日に発表した。
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