Webブラウザ上で動く授業支援システム「schoolTakt」を提供する株式会社コードタクトは2019年5月25日、第1回schoolTakt ファンミーティングを開催した。当日は、同製品を使用する教員らが登壇し活用事例を発表したほか、schoolTaktを活用したワークショップなどが行われた。本稿では、教育現場での活用が広がるschoolTaktについて、実際に教員らがどのように製品を使用しているのか、事例を紹介する。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
神谷 加代(カミヤ カヨ)
教育ITライター。「教育×IT」をテーマに教育分野におけるIT活用やプログラミング教育、EdTech関連の話題を多数取材。著書に『子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く』(共著、インプレス)、『マインクラフトで身につく5つの力』(共著、学研プラス)など...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア