さまざまなICTツールや教材による自立型学習が注目されている。その成果を高めるには学習の進捗管理や勉強仲間とのコミュニケーションがカギとなる。スタディプラスが展開する「Studyplus」は、自立型学習に欠かせない仕組みを提供する学習管理サービスだ。2019年8月時点で総ユーザー数は450万人を超え、高校3年生の半数が使う勉強系アプリとして急成長を遂げている。その躍進の経緯や今後の展望などについて、同社 代表取締役社長の廣瀬高志氏にお話を聞いた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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