2月16日に日本マイクロソフト本社で開催された、体験型教育イベント「Microsoft Education Day 2019 学びのカラフルチョコレート!」。先日公開した第1弾の記事では、企業による出展ブースの様子や、ICT教育を実践する「Microsoft Innovative Educator Expert」の先生方の実践報告の模様を紹介した。今回はイベントの子ども向けワークショップで、1時間半にわたって親子で「未来の授業」を体験したレポートをお届けする。これまでとは異なる新しい授業を経験し、あらためて親として思ったこと、さらに参加した子どもの反応についても紹介していこう。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の...
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