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TCS、代々木ゼミナール向けにクラウドサービスと専用端末を提供し「英語スピーキング模試」導入を支援

 インドのタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)と、高宮学園代々木ゼミナールは、代々木ゼミナールが模擬試験で新たに実施する英語科目の「スピーキング試験」において、スピーキング試験専用のタブレット端末「PAPER(ペーパー)」を採用することを、2月28日に発表した。

 代々木ゼミナールは、今後の模試に英語のスピーキング試験を導入するとともに、英語スピーキング試験の実現に欠かせない試験環境、試験問題のデータ配信、採点環境として「TCS iON Education(TCSアイオンエデュケーション)」ソリューションを活用する。さらに、スピーキング試験の一部の採点作業をTCSに委託する予定となっている。

 スピーキング試験に用いられる「PAPER」は、インターネット接続環境がない会場でも、セキュアに問題・回答を配信・回収することが可能なので、高等学校の教室を利用し、インターネット接続環境などの設備的な制約にとらわれず試験が実施できるようになる。また、「TCS iON Digital Marking」プラットフォームによって、これまでの模試と同様のスケジュールでスピーキング試験の採点を含む試験結果情報の、受験生への提供を可能にしている。

「PAPER」端末イメージ
「PAPER」端末イメージ

 なお、「TCS iON Education」および「PAPER」を使った代々木ゼミナールの英語スピーキング試験は、2019年度に新設する「全国高1共通テスト模試」「全国高2共通テスト模試」で実施される。

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https://edtechzine.jp/article/detail/1943 2019/03/06 19:01

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