×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

大学特集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

森山 咲（編集部）

鈴谷 大輔

前多 昌顕

津田 迪加

岡田 果子

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

翔泳社 新刊紹介

2020年の必修化に備えて――『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』刊行

　3年後に迫る小学校でのプログラミング教育必修化。先生方の中には、まだまだ準備が充分でないという方がいらっしゃるかもしれません。いったいプログラミング教育の目的とはどういうもので、何をどのように子どもたちに教えればいいのでしょうか。あるいは、どう評価すれば？　翔泳社ではそんな先生のため、8月7日に『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』を刊行しました。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です（登録無料）。

この記事は参考になりましたか？

翔泳社 新刊紹介連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

渡部 拓也（ワタナベ タクヤ）

翔泳社所属。翔泳社から刊行した本の紹介記事などを執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事


この記事をシェア

EdTechZine（エドテックジン）
https://edtechzine.jp/article/detail/185 2017/08/08 07:00

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？ 校務での活用時に注意すべきポイントも解説
  2. 2
    人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学──業務効率化への効果とは？
  3. 3
    学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
  4. 4
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  5. 5
    東京理科大学「科学コミュニケーション学科」が目指すものとは？ 科学と社会の架け橋となる人材を育成
  6. 6
    GIGA第2期でOSを刷新！ 徳島県東みよし町が日本HPのChromebookを選んだ理由とは？
  7. 7
    プログラミング不要、Googleの無料AIツールで「校務お助けアプリ」を開発！
  8. 8
    【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる独自PBLの実践
  9. 9
    黒板メーカーによる「先生が主役の音楽フェス」!? 社長の坂和氏と藍坊主の藤森氏に聞く、開催への想い
  10. 10
    「Googleフォーム」で校内アンケートや調査を効率化しよう！ つまずきがちなポイントの対処法も紹介
  1. 1
    GIGA第2期でOSを刷新！ 徳島県東みよし町が日本HPのChromebookを選んだ理由とは？
  2. 2
    学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？ 校務での活用時に注意すべきポイントも解説
  3. 3
    人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学──業務効率化への効果とは？
  4. 4
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  5. 5
    関西学院が選択した「Zoom Phone」による電話システムのDX─事業継続計画強化とAI活用を両立
  6. 6
    【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる独自PBLの実践
  7. 7
    東京理科大学「科学コミュニケーション学科」が目指すものとは？ 科学と社会の架け橋となる人材を育成
  8. 8
    プログラミング不要、Googleの無料AIツールで「校務お助けアプリ」を開発！
  9. 9
    AI時代、変わりゆく高等教育の役割──武蔵野大学「ウェルビーイング研究科」が目指す学びとは
  10. 10
    Canva AIの新機能で授業準備が変わる！「Canvaシート」と「コード生成」で独自教材を作ろう

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？ 校務での活用時に注意すべきポイントも解説
  2. 2
    人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学──業務効率化への効果とは？
  3. 3
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  4. 4
    学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
  5. 5
    東京理科大学「科学コミュニケーション学科」が目指すものとは？ 科学と社会の架け橋となる人材を育成
  6. 6
    文科省・デジタル庁・総務省が描く「教育の情報化」の未来像とは？ 3省庁が取り組みを紹介
  7. 7
    【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる独自PBLの実践
  8. 8
    AI時代、変わりゆく高等教育の役割──武蔵野大学「ウェルビーイング研究科」が目指す学びとは
  9. 9
    関西学院が選択した「Zoom Phone」による電話システムのDX─事業継続計画強化とAI活用を両立
  10. 10
    子育てとキャリアどちらか一方ではなく両立できる働き方を、学校現場から
  1. 1
    GIGA第2期でOSを刷新！ 徳島県東みよし町が日本HPのChromebookを選んだ理由とは？
  2. 2
    学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？ 校務での活用時に注意すべきポイントも解説
  3. 3
    人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学──業務効率化への効果とは？
  4. 4
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  5. 5
    関西学院が選択した「Zoom Phone」による電話システムのDX─事業継続計画強化とAI活用を両立
  6. 6
    【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる独自PBLの実践
  7. 7
    学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
  8. 8
    AI時代、変わりゆく高等教育の役割──武蔵野大学「ウェルビーイング研究科」が目指す学びとは
  9. 9
    子育てとキャリアどちらか一方ではなく両立できる働き方を、学校現場から
  10. 10
    キャリア教育における、東京との格差をいかに埋めるか？ 名古屋大学「リーダーシップ開発講座」の成果とは