「Education(教育)」と「Technology(技術)」を組み合わせた「EdTech」という言葉に対する認知は、教育現場のみならず、社会全体にも徐々に広まっているように感じられる。では、実際に今EdTechに取り組んでいる人たちは、その本質をどのように捉え、何を実現していこうとしているのだろうか。
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柴田 克己(シバタ カツミ)
フリーのライター・編集者。1995年に「PC WEEK日本版」の編集記者としてIT業界入り。以後、インターネット情報誌、ゲーム誌、ビジネス誌、ZDNet Japan、CNET Japanといったウェブメディアなどの製作に携わり、現在に至る。 現在、プログラミングは趣味レベルでたしなむ。最近書いてい...
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