TEPIA先端技術館は、秋イベントとして最新の外科治療技術やウェアラブルデバイスを活用した健康管理技術などの特別展示を通して、健康寿命の延伸を実現する先端技術を紹介する「医療・健康×テクノロジー」を、10月16日~11月25日に開催する。
イベント期間中は特別ワークショップとして、早稲田大学理工学術院の協力による中高生(小学5年生以上参加可)を対象にした「早稲田大学 梅津研究室プレゼンツ 人工心臓を作ってみよう!」(11月10日10時30分~/13時~/15時~)、オリィ研究所の協力による「OriHimeをプログラミングしよう!」(10月21日10時30分~:小学1~3年生が対象、14時~:小学4~6年生が対象)、LITALICOワンダー青山の協力による小学3年生以上を対象にした「3Dペンでハロウィンを飾ろう!」(10月27日11時~/13時~/15時~)、小学4年生以上を対象にした「小さなコンピュータでLEDを光らせる きらきらライトを作ろう!」(11月23日、12月1日、両日とも11時~/14時~)が行われる。
さらに、秋イベント開催にあわせて、約20種類のプログラミング教材で自由に遊べるエリア「プログラミング体験エリア」に、新規プログラミング教材として、「タピアプレイ」「Proro」「ロボットアーム」「四足ロボット」が追加されている。
そのほか、イベント期間中はクイズラリーも実施される。なお、「ロボットプログラミング教室」や「3Dプリンタ教室」も通常通り開催している。
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