
前回の記事では、この10年間で大きく変化してきた探究学習の姿と最近の潮流、探究学習成功のヒントなどについて見つめてきました。今回は、探究学習における生徒との関わり方についてや、実際の声かけ例、探究をより本質的な学びとするために必要な視点について、株式会社ミエタの代表である村松知明氏にお話を伺いました。
この記事は参考になりましたか?
- 先進事例紹介(探究学習)連載記事一覧
-
- 目指すべきは生徒の「生きる充実感」!? 社会と接続しながら、探究を実践するヒント
- 改めて問う、なぜ今「探究」なのか? 教育の潮流と「探究の現在地」
- 修学旅行のあり方を問い直し、再構築──生徒自身が学ぶ目的を見つける新渡戸文化中高の「スタデ...
- この記事の著者
-
株式会社ミエタ(ミエタ)
株式会社ミエタは、「学びと社会をつなぎ、自分と未来をつくる」をコンセプトに、100 種類以上ある実社会のさまざまなテーマからワークショップ、フィールドワーク、修学旅行等、各校の特色に合わせた探究プログラムを企画・運営・提供しています。ミエタ独自の専門家ネットワークにより、実社会とつながりながら主体...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア
