Tooは、教育機関向けに「まなび応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」を紹介するウェビナーを、4月14日の13時〜13時20分と16時30分〜16時50分にライブ配信する。参加費は無料で、事前登録が必要。

「まなび応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」は教育機関に所属する人を対象としたファイナンスプログラムで、教育現場へMacやiPadといったAppleデバイスを導入する際、費用負担を大幅に軽減できる。
同プランは、利用期間終了後にAppleデバイスを返却することを前提としており、Appleデバイスの高い残存価値をあらかじめ除いた金額で購入できる。利用期間内で分割して支払いが可能なため、入学時の家庭の経済的負担を抑えられる。また、卒業時にデバイスを引き続き使用したい場合は購入することもできる。
同ウェビナーでは、TooのApple事業開発部に所属する江本萌衣氏、鈴木耀介氏が登壇し、「まなび応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」の解説や導入事例、Tooによるサポート体制が紹介される。4月14日は13時開始と16時30分開始があり、同一内容なので自身の都合にあわせて視聴できる。なお、同ウェビナーは7月まで毎月開催を予定しており、5月以降のスケジュールは順次更新される。
おもな参加対象は以下の通り。
- 児童生徒向けの1人1台端末としてMacやiPadを配備/検討している教育機関の担当者
- 入学時の保護者の経済的負担を最大限抑えたい教育機関の担当者
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア