働き方が変わる! 3つの自治体に学ぶ校務DXの取り組み【埼玉県鴻巣市・千葉県印西市・神奈川県川崎市】
New Education Expo 2024「教員の働き方改革最前線!~校務DXによる業務改善~」レポート
6月に開催された「New Education Expo 2024」東京会場では、「教員の働き方改革最前線!~校務DXによる業務改善~」と題したセッションが行われた。本セッションには、校務DXに多様なアプローチで取り組む3つの自治体、埼玉県鴻巣市、千葉県印西市、神奈川県川崎市が登場。教育委員会としてどのような方針で校務DXに取り組み、学校現場に働きかけているのか。その取り組みの実態と成果、課題について、リアルな事例が共有された。
この記事は参考になりましたか?
- イベントレポート(働き方改革)連載記事一覧
-
- 男性教員の育児休暇取得のリアルとは? 管理職への相談、経済面など気になる話題を経験者が語る...
- 働き方が変わる! 3つの自治体に学ぶ校務DXの取り組み【埼玉県鴻巣市・千葉県印西市・神奈川...
- 保護者も討議に参加し「教員の働き方改革」について考える──東京都板橋区の「身近な教育委員会...
- この記事の著者
-
岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア