キャリアボットは、エクサウィザーズとともに、大学や専門学校の教職員を対象としたウェビナー「生成AIの最前線と活用方法について学ぶ」を、1月29日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーは、大学・短期大学・専門学校の教職員(おもにDX推進担当者)が対象。生成AIの最新動向と実用事例を紹介することを目的として、教育・研究分野における生成AIの可能性を探り、その実践的な活用方法を提供する。
あわせて、ChatGPTの安全かつ効果的な使用を支援するためのプラットフォームである「exaBase 生成AI」の紹介も行われる。「exaBase 生成AI」は、生成AI技術を利用した教育プログラムや研究活動を、より安心して実施できるよう設計されており、教職員は、同プラットフォームを通じてChatGPTを含む最先端のAIツールを授業や研究に活用して、業務効率や教育における質の向上が可能になる。
当日は、キャリアボットの代表取締役/東京都立産業技術大学院大学 特任准教授である岡崎浩二氏、Exa Enterprise AIのexaBase生成AI事業開発部 部長である木村直樹氏が登壇する。
開催日時は1月29日16時~17時で、定員は200名となっている。
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