×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

前多 昌顕

森山 咲（編集部）

岡田 果子

株式会社ストリートスマート

野本 竜哉（EduOps研究所 代表）

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

著者情報

花岡 直毅（株式会社プレイシップ 共同創設者）（ハナオカ ナオキ）

　ビジネスコンサルタント／株式会社プレイシップ 共同創設者 クリエイティブディレクター

　外資系コンサルティング企業で、グローバル大企業に向けてデジタルテクノロジーを活用したイノベーションをテーマにコンサルティング業務を行う。2019年より「知育」「テクノロジー」「遊び」を組み合わせて「親子のかけがえのない体験」をミッション・ステートメントとする株式会社プレイシップの立ち上げに参画。執筆、講演多数。


※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

執筆記事

  • 幼児教育におけるテクノロジーの可能性とは？ 数学的思考で子どもたちの力を引き出す

    　2020年4月に開始した本連載では、グローバルにおける幼児教育に関する考え方の潮流に触れながら、立命館小学校正頭先生との対談や、千葉大学教育学...

    4904_th.jpg
    3

  • 世界各国における幼児教育の現状とは？ これからの時代に重要なアプローチを探る

    　2030年の社会・経済を概観し、将来求められる人物像を描きながら、そこから見えるSTEAM教育の本質や幼児教育のあり方について国際的かつ多角的...

    4443_th.jpg
    2

  • 2030年に活躍できる人物像とは？ そこから見える幼児教育の在り方

    　2030年の社会・経済を概観し、将来求められる人物像を描きながら、そこから見えるSTEAM教育の本質や幼児教育のあり方について国際的かつ多角的...

    4114_th.jpg
    1

  • グローバルビジネス最前線から見たテックイノベーターたちの共通資質とは？ 幼児教育のキーポイント

    　2030年の社会・経済を概観し、将来求められる人物像を描きながら、そこから見えるSTEAM教育の本質や幼児教育の在り方について国際的かつ多角的...

    3594_th.jpg
    0

4件中1～4件を表示

戻る

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例 NEW
  2. 2
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  3. 3
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  4. 4
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  7. 7
    なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
  8. 8
    Google カレンダーを校務で使ってみよう！ 年間行事予定の共有や面談の予約を効率化
  9. 9
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  10. 10
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  9. 9
    男性教員の育児休暇取得のリアルとは？ 管理職への相談、経済面など気になる話題を経験者が語る！
  10. 10
    情報があふれる時代、学生の読書を推進するには？ 京都産業大学「むすびわざブックマラソン」の取り組み

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例 NEW
  2. 2
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  3. 3
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  4. 4
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  7. 7
    なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
  8. 8
    Google カレンダーを校務で使ってみよう！ 年間行事予定の共有や面談の予約を効率化
  9. 9
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  10. 10
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  9. 9
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例 NEW
  10. 10
    Googleのエンジニアが情報科学の楽しさとキャリアを女子生徒に伝授、サプライズでピチャイ氏も登場