データ活用が当たり前の社会に向け、大学や企業はいかに人材を育成していくのか? 横浜国立大学の事例を紹介
01(zeroONE)2022 Autumn「データを活用する」が当たり前の社会を目指して~カギを握るのはデータマネジメント人材の育成と確保
ビジネスのデジタル化・オンライン化を成功させるために不可欠な「データ活用」。その重要性を訴求するとともに、取り組みを推進するための知見や気づきを共有する場として、11月24日に「zeroONE 2022 Autumn」が開催された。クロージングセッションでは「「データを活用する」が当たり前の社会を目指して~カギを握るのはデータマネジメント人材の育成と確保」と題して、データマネジメント領域の最前線で活躍する、横浜国立大学教授の田名部元成氏、アドビ株式会社の安西敬介氏、株式会社primeNumberの岩田匠氏が、それぞれの視点から現在の課題と対策、そして、2023年以降に取り組むべきヒントを語った。また、モデレーターは株式会社技術評論社の馮富久氏が務めた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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