Jamf Japanは、「Appleでスマートな運用と学習効果を可視化」と題したマンスリーウェビナーを、11月16日に開催する。
GIGAスクール構想によって教育現場における1人1台端末が整備されたことにより、導入した端末の安全対策と利活用の重要性が非常に高まっている。考えられるリスクとして、児童生徒や教職員がインターネットにアクセスする際の安全性の担保などが挙げられる。
同ウェビナーでは、GIGAスクール構想において100を超える自治体で採用されている同社が提供する、児童生徒や教職員の閲覧に不適切なサイトを管理者で簡単にフィルタリングできる新しい教育機関向けのソリューションを活用して、スマートなデバイス運用、データ通信の分析および学習効果の見える化を実現する方法について紹介する。
同ウェビナーでは紹介する内容は以下の通り。
- 導入した端末の安全対策と利活用方法
- スマートなデバイス運用方法
- データ通信量の可視化や制限を可能にするソリューションについて
- データ通信の分析を通して可能になる学習効果の見える化
開催日時は11月16日の14時~で、所要時間は1時間が予定されている。参加には事前申し込みが必要。
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