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愛媛県四国中央市の全小中学校がアダプティブ教材「すららドリル」を導入、全児童生徒6205名が利用開始

 すららネットは、同社が提供するアダプティブ教材「すららドリル」が愛媛県四国中央市の全小中学校25校で導入され、全児童生徒の6205名が利用を開始したことを、8月3日に発表した。

「すららドリル」活用の様子
「すららドリル」活用の様子

 四国中央市教育委員会では「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和のとれた、子どもたちの「生きる力」を育む「あったかな四国中央市の教育」に取り組んでいる。

 同市では、特別支援教育の充実や、授業のユニバーサルデザイン化の推進を図り、ICTを効果的に活用した全ての子どもが「わかる」「できる」楽しい授業の構築を目指している。また、ICT環境を活用する教育改革として「GIGAしこちゅ~」プロジェクトを立ち上げ、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、全ての子どもたちに個別最適化された学びを実践し、将来それぞれの子どもたちがその子らしさを発揮しながら変化の激しい未来を生き抜けるよう、「未来の教室」の実現に教職員一丸となって取り組んでいる。この取り組みの一環として、昨年度、経済産業省のEdTech補助金の活用が始まった。

 「すららドリル」の学びの個別最適化を実現する機能や、自動作問・採点機能を有するテストにより、児童生徒の一人ひとりの苦手な部分を見つけ、中学生が小学校段階にまで振り返り復習をすることができる機能等が評価され、「すららドリル」の導入が決定。すららに集中して取り組む「すららデー」を設けるなどの各学校の工夫もあり、昨年度半年間で10万超の利用アクセスを達成するなど、積極的な活用が行われた。

 このような実績を通して、本年度も四国中央市の全小中学校で継続して「すららドリル」が採用された。コロナ禍での学級閉鎖や、やむを得ず登校できない児童生徒の学びを止めない対応も視野に、全児童生徒6205名が学習を開始している。本年度は、個別最適な学習を実現することで、学力の不足が起因で生じる不登校の予防と、教員のICT活用能力の平準化に向けた勉強会や共有会を実施し、教育改善の実現を目指している。

 「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会の5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材。レクチャー機能やドリル機能、テスト機能により、一人ひとりの習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現する。「すららドリル」は、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストで構成され、「すらら」の姉妹版として、主に公立小中学校向けに提供が開始されている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/7964 2022/08/15 11:40

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