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ニュース

AI型教材「Qubena(キュビナ)」の小中5教科版、リリースから1年間の解答数が5億件を突破

 AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供するCOMPASSは、2021年4月にリリースした「Qubena 小中5教科」の2022年3月までの1年間の問題解答数が5億件を突破したと発表した。

 「Qubena 小中5教科」は、小1~中3の算数/数学・英語・国語・理科・社会の5教科が一つにまとまったサービスで、ウェブブラウザ上で動作できるウェブアプリケーション。現在全国100以上の自治体の1800校以上の小・中学校で約50万人が利用しており、同社は昨年4月のリリース以降も順次新たな機能や問題のアップデートを重ねている。2022年の4月には、国語・理科・社会・英語の4教科にて搭載問題約2万4000問の新規追加&アップデートを行った。

 同社では、今後も全国の学校現場における「学びの個別最適化」をより効果的に進めるための取り組みを実現していく。

 なお、5月28日には、学校教育関係者対象の2022年度プロダクト発表会「Qubena-Action 2022」をオンラインにて開催する。発表会では、「一歩先の“個別最適な学び”」をテーマに、「Qubena 小中5教科」の機能・教科別のプロダクト紹介のほか、「Qubena」を導入・活用している小・中学校の教員による座談会、哲学者・教育学者の苫野一徳氏とCOMPASSファウンダーであり現在中高一貫校の校長を務める神野元基氏のトークセッションなどを実施する。参加費は無料で事前予約が必要。

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https://edtechzine.jp/article/detail/7568 2022/05/26 07:00

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